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真実のラボのビデオテープで、過去の話なのに自分の名前が出てくるから「じゃあ俺は誰だ?」ってなってくるところが初見の時一番盛り上がったかもしれない
それよ
私は「もしかして同じ名前…?」って初見で思ったわ
それから、確かにモンスターみんな主人公の事、名前で呼んでないのに気づいて鳥肌がたった。
東方定助かよ
「人間のフリ」発言は、何も知らない無垢な少年からすると「君も本当は地下のモンスターなんろうけどパピルス喜んでるから人間のフリしててね」って受け取れてしまうのがやばい
無垢な少年は虐殺なんてしねーよぉ!笑
「おちた」という言葉1つ取ってみても「地底に落ちた」という直前に得た情報からの判断されるものから、深くプレイしていくとそれが「人ならざる者に堕ちた」というものに変わっていく所に和訳の上手さを感じる
最初は批判されてたのに時間が経つ事に深くなるってヤバいですね
「人間の振りをしていて」って言うサンズの言葉の他にアンダインも「人間、、、いやお前の正体がなんであっても、、、」みたいなセリフあったよね
7:27 英語では「おちたニンゲン」が“fallen human”になっていて、それが「命を落としたニンゲン」とも訳せる。それがキャラを指している、っていう説があるよね。アンテは一度英語でプレイしてみると英語ならではのシャレがあって面白い。
アズリエル戦 「誰かをセーブ(救う)することができるかもしれない」とか。
@@ku-jo-star あれ非公式翻訳のままで良かったよな
頑張って英語勉強します………
不死身のアンダインとか1番好きだ
日本語での「おちたニンゲン」も「落ちた人間」とも「堕ちた人間」ともとれるよね
動画にはないが、としょんかの本で、「モンスターが死んだら、灰になったモンスターをなんかにまくと、そのなんかに魂が宿る」が一番凄い伏線だと思う。あれが重大な伏線だとは、少なくとも俺は思わなかった。
としょかんじゃない
@@helloimJapanese としょんかだよ
@@helloimJapanese ゲーム内で図書館の看板がなぜかとしょんかになっているんですよ。
アンテをもう3周してきなさい
普通に知らなかったもう5周してきます
魂の持ち主がそれぞれの魂で必死に戦っていたと思うと泣ける
青色が誠実水色が忍耐黄色が正義橙色が勇気緑色が親切紫色が不屈赤色が…決意
ちなみに広く認知されてるそのタマシイの意味は非公式訳のものであるので公式だとちょっとだけ違う意味になったりする
@@Misora_F 関係ないんですけどモンスターのソウルの色が白で、モンスター達みんな地下から出ると言う希望を抱いてるのかなって思ったりします(語彙力皆無)
俺は悪意
@@ku-jo-star 草
俺は白か…
ドット絵で恐怖と感動を呼び起こしてくれる最高のゲーム
ほんの気まぐれからプレイ出来たからいいけどドット?レトロじゃんなんでこんなのがかなり最近の機種で売られてんのよと見下していた過去の愚かな自分を殴り飛ばしたい。私はこんなにも素晴らしいゲームに一度も出逢ったことがないしこれからもこれ以上のゲームに会える自信がない
@@user-高橋彩 読点を使おう
読点使うのめっちゃ苦手なんですよ(泣)
こんな神ストーリーのRPGをなんも知らない状態で公式日本語版も出てない2016年に頑張って翻訳しながらプレイした俺幸せすぎる
お前いいなぁ
すげぇケツイだ…!
*Accoess! ケツを力に変えるんだ…
@@user-ee2cp6jb8u ケツになっちまったじゃねぇか
ケツになっちまってるじゃないかwww
訂正失礼します。・青色になるのはサンズだけでなくパピルスもあるちなみに、一部のモンスターはニンゲンの魂の色を変える能力を持ってます作中だと青や緑、黄色以外にも、マフェット戦の紫色もありますAUだと全色あることもありますよね余談ですが、サンズはパピルスと違い、重力の操作もできます・N、P、Gルートは順番は決まっておらず、Gルートを最初にすることもできるつまり、Pルートを最初にやれば名前が明かされるってことですまぁ全ルートプレイすることによって全貌がわかると言ったことですかね…【訂正】Pルートは最初いけないです。・ゲームオーバー時の声はアズリエルではなくアズゴアちなみに、ウォーターフェルで谷に落ちて気絶してる時の声がアズリエルですおそらくですが、フリスクが気を失ってるときに憑りついているキャラの記憶が流れているのではないでしょうか以上です。うるさく言ってしまいすみませんでした。動画楽しかったです!
マフェットは紫かなと思います(′・ω・`)あと、Pルート最初は不可能だったような……
PルートはNルートを通らないと出来ないぞ!まあGルートは行けるが…
@@お米-d8i 指摘ありがとうございますm(__)m変えておきました
@@色々変えすぎて後には引けなくな 指摘ありがとうございますm(__)m変えておきました
まあ誰も殺さなければフォトショプを倒してその後フラウィ見逃してPルート行けるけどね
私はあのpルートのあれ、みんなを殺すとかそう言う意味じゃなくて、「お前がみんなを殺した事実は変わらない」って言うキャラからの嫌味みたいな感じかなって思ってました。目を覚ました時も、「私にタマシイを渡したことを忘れるな」って言う感じかなと、…
防具と武器が全部他の人達の物なのは鳥肌ホンモノのナイフとロケットも「取り戻した」って出てくる時もサンズ戦後の伏線になっててすごい
細かすぎて伏線を伏線だと気付かないよ……最初の6人の魂が戦闘中に出てきてるって解釈特に思いつかん…作った方も凄すぎるけど、見つけた人も凄い。
個人的に大好きな演出は、エリアにいるサンズの立ち方!フリスクではなく、画面(画面越しのプレイヤー)を向いて立っているという。
どこだ、?
なんだかんだ周回プレイに付き合ってくれるさいしょの人間君、操作してるプレイヤーへの好感度が高いよね
フリスクの『ケツイ』は実はものすごく弱くて、キャラの『ケツイ』とプレイヤーの決意で補っている説が好き。他6つのソウルは原型をとどめてカプセル(?)に入っているのに、フリスクのソウルは死んだ瞬間砕けてしまうよねフリスクとキャラ2人分で1個の『ケツイ』と見ると、ナレーションがキャラ説やゲームオーバー時の演出、g√でのプレイヤーの意思に反した行動も辻褄が合う希ガス...
そうなるとゲームオーバーの時にアズゴアが泣きそうになりながら必死に...じゃなくてキャラがケラケラにやけながら言ってる情景が浮かぶね
僕は逆にただでさえケツイを多く含むニンゲンの魂なのに、さらに特性がケツイ=ケツイが特別強い?と思って、砕けるのはあまりにケツイが強すぎるからと思っていた…。
@@joshlim5262 なるほど、じゃあモンスター(アズゴア)に取り込まれるくらいなら砕けてやろう、て決意で自分から砕けてる。みたいなことかな?
ルートを√で表すの理系っぽくて好き
@@boku_han ちょっと名前がヤバイな、生まれてから0.3秒くらいで既に一時方程式とか覚えてそう。
Gルート後のPルートで選択すると見れる集合写真の❌ですが『殺した』という説ともうひとつ、『みのがす』という説があるのをどこかで見ました。理由としては「みのがす」コマンドのすぐ左横に❌印がついているからだそうです
でもGルートでキャラに魂預けてるからなぁ、その線は薄いと思うんだ、その可能性があるとしたらキャラは優しいけどプレイヤーが勝手に操ってる説も同時に提唱する。
@@ku-jo-star 私の解釈だけどさ…G√で行動を起こしていたのはフリスクまたはプレイヤー、NもプレイヤーPでフリスクなんじゃないかな…キャラは最後に自らを操っていた存在であるプレイヤー(?)を頃しただけだし…
でもバツの上にまたぐちゃぐちゃにしてあるのを見ると❌にしない→見逃さないになるんじゃない?ってどっかで見た
モンスターを助けるために自分を犠牲にしたキャラ(仮)がモンスターを襲うのだろうか…?
@@キチマダーム それなむしろキャラは人間を嫌ってるっぽいからプレイヤーにだけ嫌悪感を感じてるイメージ、あの演出はプレイヤーの精神にダメージを与えるために作ったのかも
色んなゲームやってきたけどアンダーテイルの伏線はマジで気がつかない言いすぎかもしれないけど制作者は天才だと思う
過言じゃないよ。こんなゲーム作れるのは複数人だとしても天才すぎる
@@user-kd8mu2nx4q 複数人って言っても、主に2人(トビーさん、テミーさん)だけどね
問題はそんな天才の作った傑作が周りには理解されずに、埋もれていってしまう事現代社会では多数に売れて利益を出したものが正義だからねだからソシャゲみたいなものが流行るのさ
アンテ好きだけど未だに考察動画絶えないのマジですごいと思う
いやほんとにこれ見つかってない小ネタとかどんどん発掘されるのがすごい
現在2024年、まだ隠し要素あるかもですね…
この動画を含んだたくさんの小ネタや伏線の動画が上がってて、さらに発売から何年も経ってるっていうのにまだまだ新しい小ネタ、伏線があって鳥肌がすごい。どれだけトビィさんがすごいかわかる
5:17 "ワンパンでボスを殺してしまう"とありますがUNDERTALEでは戦う相手に戦う意識があるかどうかで与えるダメージが変わるようになってきますトリエル(5:17 のところの敵)は主人公がトリエルを攻撃をしないと思ってた、トリエルは主人公に対して攻撃するつもりがなかったのであのようなダメージが出てます
強すぎて戦意喪失してる説
戦う意識もそうだけど主人公側にどれだけ殺意があるかも関係あるんだよね確かだから最後フリスクから分離したキャラとフリスクの会話で殺意の塊みたいなキャラからとんでもないダメージ喰らうんじゃないかな
@@oboro125 99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999
gルートのアンダインとメタトンもワンパンでしたが、戦う意識はなかったということですか?
@@キラーマシーン 戦う意識あったけど、それが多分、上で言ってる殺意の差なんじゃないですかね
最初の名前の「おちたニンゲン」ってモンスターを殺すようになった「堕ちたニンゲン」っていう意味もあったのかも
変な言い回しだなぁ...ってのをことごとく逆手に取ってくるから面白いんだよな初見でプレイできてよかったわ
Undertaleは実況で知ったからもう内容全部知ってるけどなんの知識もないまま自分でプレイして色んな伏線に気づいて興奮する感覚味わってみたかった……
ずっと思っていたんですけど……「魂を頂こう」とFFH(キャラ)が言った相手は我々ですよね。でも我々は魂を失っておらず(画面のこっちなので失うわけない)、代わりにフリスクの魂が失われたような演出(ソウルレスPエンド)になります。つまり、我々は我々の魂の代わりにフリスクの魂をFFHにあげてしまったのでは?と思っています。せっかくのフリスクの友達をみんな殺してFFHの悪意を目覚めさせた上にフリスクの魂を勝手にFFHに上げてしまったんだとしたら……アンテのこういうプレイヤーの悪辣さを良い感じに結論にしてくれる感じ、最高に好きです。
フラウィ:ハロー!ボクはフラウィ、おはなのフラウィさ!↓アズゴア:ハロー!いらっしゃ…↓アズリエル:ハロー!ぼくだよ、キミのしんゆう…最初から挨拶で繋がってたんだなぁ
名前決めるとき自分でつけた名前が迫って来るのってG√の最後にキャラが迫って来るとこの伏線なんだよね
ほんとだ…
すげぇ普通だと思って気づかんかった…
一回でもGをクリアするとどうあがいても偽善者エンドになる理由がようやくわかった…
フリスクは英語でフレッシュ・・・新しいとかそう言う意味があるそうです、Pルートの新たな人生をさしているのか、それとも新鮮な死体を意味するのか。
フリスクははしゃぐ子供という意味があるんですよ
フレッシュでフレッシュサンズ思い出したわ
サムネがUndertaleを知らない人を殺傷できるくらいのネタバレがパンっパンに詰まってて笑った。
友達が教えてくれたネタでPapyrusが遊んでくれるところで本のシーンで何分か放置すると困った反応を見せてくれます
Gルート最後の世界が壊された時にゲームを起動する方法→ゲームのデータを消して再ダウンロードする
わかりやすく解説してくれてありがとうございます。。、!
過去に落ちてきた6人はかなり昔の話で、アズゴアやトリエルといった長寿のモンスター以外はそのことを知らないというのを聞いたことがあります。
ここだけの話ボスモンスターは年取らないんだぜ
にぶちんだからか初プレイ時ここまで理解できなかったのが悔しい理解できてたら未だかつてない鳥肌を経験できたかもしれなかったのにだから解説凄く助かる
全部のルート見てから、ラボのアルフィーの机にチリがあるっての見てうわあってなった🤭
落ちた人間の名前をcharaにすると「本当の名前」と出るから最初に落ちた人間に名前を付けてる事が裏付けられる
サンズは呼び方でプレイヤーかフリスクか区別をかけて問いかけをしてるところがあるらしいです(pルートは「アンタ」Gルートは「お前」みたいな)
Gルートに進んだのはプレイヤーの意思であって、結局あの世界に本当の悪人なんていないんだよね(キャラを含む)
フラウィーも全く悪意ないんですか?
@@user-unko_buriburi アズリエルになった時に、なんで自分でもあんなことしてたか分からないみたいな描写があるし、決意の力でセーブアンドロードできてるからこれは、キャラに操られてて、そうなってた可能性がある。そうすると一概にも悪意があったとは言えない
かく言うキャラも悪意があったかと言うと微妙で、ニンゲンのことはとても憎んでいたけど、モンスターは分け隔てなく仲良くしてくれてたあたり、あまり憎んでいなかったどころか愛していたと言える。しかし、ニンゲンを滅ぼすためならと仕方なくモンスターまでも惨殺していた可能性がある。
@@kmasaki7438 むしろ何回もGルート進めると他のルートも進めてくるあたり(Sルート見せたいだけかもしれないけど)実は殺戮に対して罪悪感があったり、プレイヤーをこのゲームに飽きさせようとしてるのかもしれませんね
なるほど!めっちゃ納得です!
個人的1番の伏線はウォーターフェルでの壁文字だな。*「地上を見し者…すなわち 天使は舞い戻る…」*「…天使が戻るとき 地底の世界は無人となるだろう」TobyFoxそういうとこやで(戦犯)
全員◯んで無人になるか全員地上に出て無人になるか
N, PだけやってGはやらなかったなSans戦が絶対勝てない予感しかしなかったから...クリアできる人尊敬
俺「慣れれば寝起きでも倒せるよ」サンズ「おう、起きたか、お前さん。じゃあ今度はおいらが寝るぜ。じゃあな(嘲笑)」シュン!!...プルルルル プルルルル...サンズ「サンズは自宅にログアウトしました(笑)」
@@ku-jo-star 逃げたなサンズ笑
今サンズ戦やってるけど124戦124敗してる(笑)
ギミック理解してれば30分くらいで意外といけるで時間かかるのは初見の人だけだぞ
@@ハタハタ-p6i 理解しても勝てねぇ。それほどまでに強い男なんだ、サンズって
遺跡を出る前のフラウィが言った(Pルート)「殺人鬼に会って何度も殺されたたらどうする?殺してしまう?」と、サンズが言った「Lvが上がると感情を抑えることができなくなる」がGルートのボスと戦って何度もやられて、その後勝って喜ぶプレイヤーの伏線?になっているような気がする
伏線ってすごい
よう一人でこの神ゲーを作ったもんだ
着想は一人だろうけど作るのはひとりじゃないと思うよ
@クエン酸は食えん酸 1人と半分になってますよ。
1匹
トリエルとかパピルスとかのボス判定のモンスターは主人公に敵意がなかったら防御力無くなってえぐいダメージ入る設定も好き
Charaは本当に下手なホラーよりもホラーなやつなんだよな。好きだけど。
ゲームオーバーの時に語りかけているのはアズゴアです、このゲームは文字が読まれる時にキャラクターそれぞれで音が違います。ゲームオーバーの時の音はアズゴアなのでアズゴアが言っています
このゲーム音楽ぐらいしか知らないけどめっちゃやりたくなってきた
最近の綺麗な絵に慣れた人達はアンダーテールはイラスト的にやらなくていいやと判断する人が多いゲームではありますけど、ストーリ性、特に伏線が思いっきり貼られてるので考察が面白いですね(考察楽しんでると、アンダーテールの続編のデルタルーンも自然と手が伸びてしまう恐ろしいゲームですw)今ではパソコンだけじゃなくてSwitchでも出来るので昔より敷居が低くなってるのでオススメですね(パソコン版とは少し内容が変わるけどね)
Pルートで主人公がモンスターに攻撃されても抵抗しないところは、人間の攻撃を受けても抵抗しなかったアズリエルと一緒だよね
まったく、TobyFoxさんは俺たちを何度鳥にすれば気が済むんだ?
Gルートのアズゴアもフリスクを人間じゃないみたいな扱いするのが不思議なんだよな
パピルスもなにげにGだと「兄ちゃん、あれは何?」って聞いてて「ニンゲン」とは認識できてないしな・・・Gではチリやら何やらで見た目が不気味すぎてもはやニンゲンには見えないのかもしれないね
Gルート主人公はexpを溜め込みすぎてて人の心を失ってるからアズゴア以外の誰から見ても人間には見えてない
ヒトデナシって事じゃね?Toby氏は日本語堪能だし
@@能梨-g4o 天才
開始早々、皆をトリコにしたとかみんな力化け物になってて草
サンズ「お前はトリコ?」
サンズ「おいらトリコちゃん」(電話)
トリコってそっち?w
百連釘パンチ!!
暴走した後料理人に調理されそう
タマシイの色が変わるタイミングって、パピルス(サンズ)戦💙、アンダイン戦💚、メタトン(アルフィー)戦💛で、誰も語りはしないけど過去に落ちてきた6人について何か知ってるはずのキャラたちばかりじゃないかなただ、そう考えるとマフェット戦💜は謎だけど
なにかスイーツを買って貰ったとか?仲が良かったとか…
だからキャラがキャラと呼ばれてるのか……凄い伏線
初めに落ちた人間の、全人類への憎悪が最高に気になるな
ゆっくり声の調整の仕方とか、掛け合いのテンポ聞き覚えあるなぁっち思ったら、あんたテスタさんかい!キャラの名前で気がついたわっ!大好きだわ!
ちなみにGルート後に本当に幸せになりたいならSwitchの設定からアンダーテールのデータを消去するとキャラをまた死の淵に追いやることができます(当たり前だけど)
和訳だと「(地下に)落ちた」と「(悪に)落ちた」の対比のように言われることが多いけど、本来は「fallen people」の名付けなんだよねfallenっていうのは「落ちた」という意味と同時に、「亡くなった」という意味がある英語ゲームの和訳、とくにアンテのトビーさんみたいな言葉遊びが多い人のゲームはすごく難しいね(Pの最後の光る選択肢も公式だから受け入れるけど感動は半減だよなあと。あれは「あーー!!そういうことなのか!!そういう物語なのかっっっ!!!」ってなる描写だっただけにカタカナで単純に表すでよかったと思うんだよな)(あと個人的にはfirst humanが最初から悪だったというような日本語解釈は好きではないかな……)
2番目のサンズの発言の話好き簡単にモンスターを虐殺しまくるのは人じゃないって話
*Gルートはキャラのものがたり*Nルートはプレイヤーのものがたり*Pルートはフリスクのものがたり
このコメント好き
本当その通り
最後の伏線が最初の名前ってマジでとんでもねえよ
もう7年も前のゲームになるのか。。。
寝てる時に急に目が光ったところでめっちゃ怖かった記憶がある
Undertaleってまじですごいよね
なんかこの動画の会話ものすごい適当やな…・「キーボードだと操作しにくい」「いやいやゲームパッド使ってください」「忘れてました」…キーボード"だと"って言ってる時点で他に選択肢があることを想定した言い方なのに「忘れてました」は会話になってないというか違和感がある。・「RPGの常識という言葉が辞書から無くなりかねねぇ」…辞書にはないという文言を持ち出す時は「"私の"辞書」とか所有格を用いないと一般的な辞書としてしか受け取られないからボケとして成立しない。・「さすが深すぎるゲーム」「まるで深淵を覗いているようだ」…意味が重複しているというか、ただの繰り返しになってる。公式に詳しい解説が行われない謎の部分に触れてるならまだ分かるけど、ここではきちんと答えがあるから『底が見えない』という印象はあまり無いので表現として違和感がある。(深淵って言いたかっただけ?)。・「こんな体験ができるなんてゲームのハードルを超えすぎている」…ハードルというのはある価値観に求められる指標の高さを表す言葉であって、『ゲームのハードル』という言い回しは普通しない(ゲームは価値観ではなく物体だから)。『おもしろさのハードル』とか『期待のハードル』とかならいいがこれは違和感がある誤用。・「私はビデオテープなんて見たことないです」→「ということでファイナルアンサー?」…VHS全盛期の流行語を、ビデオテープ見たことないって言い切った奴に言わせちゃダメだと思う。進撃の巨人で壁内の人間が『サルの巨人』って名付けるようなもんで、発言させるならしっかり設定は通して欲しい。・「アズゴアはけっこうおっとりしてるからね」「あんたが言うかね」…お前の性格だれも知らんわ!とツッコミたくなる。ここは本当に前後の脈絡も何もないから違和感しかない部分。動画内におっとりした要素が散見されるならまだしも、解説役という立場でしっかりと受け答えしてるのに「あんたが言うかね」は本当に雰囲気でただ言わせた感しかない。・「それは確実に諦めフラグ」…フラグは演出などで事前の展開の前フリを示すものであって『なにかを決断させる要因それ自体』を指す言葉では無い。登場人物の言動などのニュアンスから読み取れるものがフラグであって、この場合の使用には違和感がある。別にいいんだけど、下手ななろう小説読んでるみたいで嫌な気持ちしたんやすまんな。
別に金払って見てる訳じゃないんだから、そこまでコメント書かなくてよくない?
@@RX-105XI ごめんて。ギャグセン無いゆっくり実況観ると起きる発作みたいなもんやねんこの動画は特にそれが多かったんや
いくらなんでもキモすぎるわ
全体的に表現気になるよね😂この言葉の違和感、既視感あるな…と思ったらなろう小説かぁ!たしかに!某掲示板の創作スレとかもこんな感じな気がする😂
確かpルートでアズリエルが「○○(キャラに付けた名前)、そこにいるの?僕だよ、君の一番の友だち」ってプレイヤーにいってるんだよね。アズリエルはキャラと仲がとても良かったことからこれはキャラのことを指してると考えられる。初めこれ見てわけわからんかった。
実はGルートのアズゴアとの会話では『君はどんなモンスターなのかな?』と訪ねてくる殺害対象の『人間』でもなく、王であるはずの彼も知らない『モンスター』なのかもわからない
12:30見つめてるだけのジェンガで吹いたwww好きwwww
スノーフェルの石板の「ニンゲンは圧倒的な強さを持つ。全モンスターよタマシイを集結してようやく…一人の人間のタマシイに匹敵するほどその力の差は歴然としてるのだ」って全モンスターのタマシイを集結させれば人間1人分のタマシイにできるってことだよね
え!!てことはキャラの地下殺戮って自殺のためってこと…?
虐殺ルート何回も繰り返されてると考えたら他のモンスターが話さないのも納得いくが、どうやって復活したか、
文学、演劇、映画……と、数百年に渡って続いて来た「メタフィクション」という試みの現時点最高にして最新の作品がUndertaleだと思ってる。というかそれで間違い無いと思う。そもそもインタラクションが本質な点でゲームってメディア自体メタフィクションに親和性が高いんだけど、それをこんな次元でやってのける人間が現れるなんてこれが出るまで思わなかった。ただの「良いゲーム」どまりにされないで、きちんと分析されて文脈を踏まえた上で後世に残るべき格の作品だと思う。(エヴァの受容とかと比べてどうもその方向の切り口で語られる事が少ない様に思える……)こんな傑作を2017年にほぼリアルタイムで経験出来たのは本当に有り難い。(以下は個人的な見解 この作品をその文脈で正しく捉える為には、Charaを単独のキャラクターとして客体化せず、「フィクションとノンフィクション(=現実のプレイヤー)」との間の不均衡、後者の前者に対する暴力性の象徴として読む事が物凄く重要だと思う)
10:44 この動画見てて1番恐怖を感じたシーン
ビデオテープ見たことない世代がついに、、、
〇〇ケツイをちからにかえるんだと言っているのはアズリエルではなくアズゴアですね
声がアズゴアだからね
2015年発売なのに今のゲームに見劣りしないのすごい
0:03世界中のプレイヤー「PON!ww CRASH!!wwww CRASH!!www PA☆PA☆PA☆wwwwww」すみませんでした
グルメスパイザー
個人的にはサンズはプレイヤーがリセットしたことがわかるんじゃないかなと思いました。サンズ戦のある日突然前触れもなくのところの会話でそう思いました
結論、アンダーテールはナンダカンダイッテヤバイ
魂の色が変わってることに対して何も思わなかったけど、この動画みて「ハッ!」となった
良い伏線いい意味でエグい [ ♡ ]
世界中の人間をトリコにしたで某粉砕機を思い出してしまった
白い文字のヒトが(ゆっくり詳しく知らないから分からん)だんだんアンダーテールのフカサヲ知ってきているのがスゴイ
ミリオネアがわかるのにビデオテープを見たことがない…?
今よく考えるとPルートでフラウィー(アズリエル)がその姿では初対面なのに名前読んでたのはココロの中の「キャラ」に向かって話してたのか…。動画には載ってないけどこれも伏線かな?
憶測だけれど、それぞれが倒したニンゲンのタマシイの色になっているのかなと。フラウィー戦では助けてくれる存在だけれど、アンダインの時はアンダイン自身が扱い方を教えてくれる辺り、この色のタマシイのニンゲンはその色を使うモンスターが倒したでは。
おもしろかったです
いつもありがとうございます!!
世界中のプレイヤーをトリコにしたって俺には美食屋のトリコにしか見えんw
ちなみにアンダーテイルの最終回は暴走したアズリエルをフリスクが泣きながら調理して終了。()
オメガフラウィー戦でニンゲンのタマシイの攻撃では主人公が倒される事が無い→タマシイだけになっても過去のニンゲン達が助けてくれているっていうのが泣けた
バレエシューズで攻撃ってなんかお洒落だな
スパーン!ってしばいてるのかと思った
ビデオを見たことがないということに衝撃を受けた
3周目と言われているエンドはやろうと思えば1周目でも可能ではなかったっけ
まじでトビーさんすごいな
Switchでセールしてたから一気にやってしまったwグラフィックで懸念してたけど面白い〜!
ここの解説 3:52 少し訂正します。主人公に初めに落ちてきた人間は取り憑いています。初めの人間に名前をつけてゲームを進めるのですが初めの人間はキャラと呼ばれています。(以降キャラと呼びます)キャラはフリスクという名前には通常ルートでは絶対なりません。(キャラの名前はフリスクではなくキャラという名前)主人公の本当の名前がフリスクとなります。まずなぜこれが言えるかというと名前をつける時にキャラの名前をつけるのでキャラと入力することで隠しセリフ「ほんとうのなまえ」と(ひらがなで)表示されます。ではフリスクと入力すると隠しセリフ(隠しモード)ハードモードで遊べますなので通常ルートではフリスクと言う名前には絶対なりません。さらにpルート後に落ちてきたところに戻るとアズリエルがいてアズリエルが答えを教えてくれます。(長いので実際見てください)以上です…伝わるか?
いろんな考察動画やサイトをみても腑に落ちない所があったけど、この動画で全部解決した!!
えぇすごい...やっと意味がわかった嬉しい
ネタバレだけは絶対に回避したほうがいいゲームだけに全てをクリアしてから見てほしいなんならサムネすらネタバレになること多いからプレイ前とかは検索とかも一切しないことをすすめたいゲームですね
Pルートだと息を潜めていた最初の人間がGルートだと乗っ取ってしまうのは、虐殺をすることでプレイヤー自身が最初の人間の心そのものになってしまってるからかなと思ってる乗っ取るというより、同調・同化しているもう同化してしまっているから、例え心を最初の人間に渡したとしても根本を変えることはできないから、結局は全てを滅ぼしてしまう一度染まったものはもう元の純白には戻らないって事なんだろうなぁ…って思ってプレイしてて思ったそもそも、最初の人間って大抵自分の名前や自分のハンネをつけるよね?つまり最初の人間=自分自身って解釈すると、悪意は膨れ上がると自分でもコントロール出来なくなるって事なのかもなって思った
ちなみにサンズが世界の変化とか時空を知ってるのは研究によるものです。真実のラボで沢山の研究日記のようなものがあります。その文章を読むと書き方に特徴があり、ある部分ごとに異なっています。それらはサンズであったり、アルフィーであったり、そしてもう1人の研究者であるガスターという人物によって書かれています。ガスターはゲーム上には出現しないが、一定の条件によって出現したり、様々な考察がされています。もっと詳しく知りたい方は様々な方の考察動画を見るともっと面白いかもしれません。
BGMめっちゃ良かった記憶しかない
真実のラボのビデオテープで、過去の話なのに自分の名前が出てくるから
「じゃあ俺は誰だ?」ってなってくるところが初見の時一番盛り上がったかもしれない
それよ
私は「もしかして同じ名前…?」って初見で思ったわ
それから、確かにモンスターみんな主人公の事、名前で呼んでないのに気づいて鳥肌がたった。
東方定助かよ
「人間のフリ」発言は、何も知らない無垢な少年からすると「君も本当は地下のモンスターなんろうけどパピルス喜んでるから人間のフリしててね」って受け取れてしまうのがやばい
無垢な少年は虐殺なんてしねーよぉ!笑
「おちた」という言葉1つ取ってみても「地底に落ちた」という直前に得た情報からの判断されるものから、深くプレイしていくとそれが「人ならざる者に堕ちた」というものに変わっていく所に和訳の上手さを感じる
最初は批判されてたのに時間が経つ事に深くなるってヤバいですね
「人間の振りをしていて」って言うサンズの言葉の他にアンダインも「人間、、、いやお前の正体がなんであっても、、、」みたいなセリフあったよね
7:27 英語では「おちたニンゲン」が“fallen human”になっていて、それが「命を落としたニンゲン」とも訳せる。
それがキャラを指している、っていう説があるよね。
アンテは一度英語でプレイしてみると英語ならではのシャレがあって面白い。
アズリエル戦 「誰かをセーブ(救う)することができるかもしれない」とか。
@@ku-jo-star あれ非公式翻訳のままで良かったよな
頑張って英語勉強します………
不死身のアンダインとか1番好きだ
日本語での「おちたニンゲン」も「落ちた人間」とも「堕ちた人間」ともとれるよね
動画にはないが、としょんかの本で、「モンスターが死んだら、灰になったモンスターをなんかにまくと、そのなんかに魂が宿る」が一番凄い伏線だと思う。あれが重大な伏線だとは、少なくとも俺は思わなかった。
としょかんじゃない
@@helloimJapanese としょんかだよ
@@helloimJapanese ゲーム内で図書館の看板がなぜかとしょんかになっているんですよ。
アンテをもう3周してきなさい
普通に知らなかった
もう5周してきます
魂の持ち主がそれぞれの魂で必死に戦っていたと思うと泣ける
青色が誠実
水色が忍耐
黄色が正義
橙色が勇気
緑色が親切
紫色が不屈
赤色が…決意
ちなみに広く認知されてるそのタマシイの意味は非公式訳のものであるので公式だとちょっとだけ違う意味になったりする
@@Misora_F 関係ないんですけどモンスターのソウルの色が白で、モンスター達みんな地下から出ると言う希望を抱いてるのかなって思ったりします(語彙力皆無)
俺は悪意
@@ku-jo-star 草
俺は白か…
ドット絵で恐怖と感動を呼び起こしてくれる最高のゲーム
ほんの気まぐれからプレイ出来たからいいけどドット?レトロじゃんなんでこんなのがかなり最近の機種で売られてんのよと見下していた過去の愚かな自分を殴り飛ばしたい。私はこんなにも素晴らしいゲームに一度も出逢ったことがないしこれからもこれ以上のゲームに会える自信がない
@@user-高橋彩 読点を使おう
読点使うのめっちゃ苦手なんですよ(泣)
こんな神ストーリーのRPGをなんも知らない状態で公式日本語版も出てない2016年に頑張って翻訳しながらプレイした俺幸せすぎる
お前いいなぁ
すげぇケツイだ…!
*Accoess! ケツを力に変えるんだ…
@@user-ee2cp6jb8u ケツになっちまったじゃねぇか
ケツになっちまってるじゃないかwww
訂正失礼します。
・青色になるのはサンズだけでなくパピルスもある
ちなみに、一部のモンスターはニンゲンの魂の色を変える能力を持ってます
作中だと青や緑、黄色以外にも、マフェット戦の紫色もあります
AUだと全色あることもありますよね
余談ですが、サンズはパピルスと違い、重力の操作もできます
・N、P、Gルートは順番は決まっておらず、Gルートを最初にすることもできる
つまり、Pルートを最初にやれば名前が明かされるってことです
まぁ全ルートプレイすることによって全貌がわかると言ったことですかね…
【訂正】
Pルートは最初いけないです。
・ゲームオーバー時の声はアズリエルではなくアズゴア
ちなみに、ウォーターフェルで谷に落ちて気絶してる時の声がアズリエルです
おそらくですが、フリスクが気を失ってるときに憑りついているキャラの記憶が流れているのではないでしょうか
以上です。うるさく言ってしまいすみませんでした。
動画楽しかったです!
マフェットは紫かなと思います(′・ω・`)
あと、Pルート最初は不可能だったような……
PルートはNルートを通らないと出来ないぞ!
まあGルートは行けるが…
@@お米-d8i 指摘ありがとうございますm(__)m変えておきました
@@色々変えすぎて後には引けなくな 指摘ありがとうございますm(__)m変えておきました
まあ誰も殺さなければフォトショプを倒してその後フラウィ見逃してPルート行けるけどね
私はあのpルートのあれ、みんなを殺すとかそう言う意味じゃなくて、
「お前がみんなを殺した事実は変わらない」って言うキャラからの嫌味みたいな感じかなって思ってました。
目を覚ました時も、
「私にタマシイを渡したことを忘れるな」
って言う感じかなと、…
防具と武器が全部他の人達の物なのは鳥肌
ホンモノのナイフとロケットも「取り戻した」って出てくる時もサンズ戦後の伏線になっててすごい
細かすぎて伏線を伏線だと気付かないよ……
最初の6人の魂が戦闘中に出てきてるって解釈特に思いつかん…作った方も凄すぎるけど、見つけた人も凄い。
個人的に大好きな演出は、エリアにいるサンズの立ち方!
フリスクではなく、画面(画面越しのプレイヤー)を向いて立っているという。
どこだ、?
なんだかんだ周回プレイに付き合ってくれるさいしょの人間君、操作してるプレイヤーへの好感度が高いよね
フリスクの『ケツイ』は実はものすごく弱くて、キャラの『ケツイ』とプレイヤーの決意で補っている説が好き。
他6つのソウルは原型をとどめてカプセル(?)に入っているのに、フリスクのソウルは死んだ瞬間砕けてしまうよね
フリスクとキャラ2人分で1個の『ケツイ』と見ると、ナレーションがキャラ説やゲームオーバー時の演出、g√でのプレイヤーの意思に反した行動も辻褄が合う希ガス...
そうなるとゲームオーバーの時にアズゴアが泣きそうになりながら必死に...じゃなくてキャラがケラケラにやけながら言ってる情景が浮かぶね
僕は逆にただでさえケツイを多く含むニンゲンの魂なのに、さらに特性がケツイ=ケツイが特別強い?と思って、砕けるのはあまりにケツイが強すぎるからと思っていた…。
@@joshlim5262 なるほど、じゃあモンスター(アズゴア)に取り込まれるくらいなら砕けてやろう、て決意で自分から砕けてる。みたいなことかな?
ルートを√で表すの理系っぽくて好き
@@boku_han ちょっと名前がヤバイな、生まれてから0.3秒くらいで既に一時方程式とか覚えてそう。
Gルート後のPルートで選択すると見れる集合写真の❌ですが『殺した』という説ともうひとつ、『みのがす』という説があるのをどこかで見ました。
理由としては「みのがす」コマンドのすぐ左横に❌印がついているからだそうです
でもGルートでキャラに魂預けてるからなぁ、その線は薄いと思うんだ、その可能性があるとしたらキャラは優しいけどプレイヤーが勝手に操ってる説も同時に提唱する。
@@ku-jo-star
私の解釈だけどさ…
G√で行動を起こしていたのはフリスクまたはプレイヤー、NもプレイヤーPでフリスクなんじゃないかな…
キャラは最後に自らを操っていた存在であるプレイヤー(?)を頃しただけだし…
でもバツの上にまたぐちゃぐちゃにしてあるのを見ると❌にしない→見逃さないになるんじゃない?ってどっかで見た
モンスターを助けるために自分を犠牲にしたキャラ(仮)がモンスターを襲うのだろうか…?
@@キチマダーム それな
むしろキャラは人間を嫌ってるっぽいからプレイヤーにだけ嫌悪感を感じてるイメージ、あの演出はプレイヤーの精神にダメージを与えるために作ったのかも
色んなゲームやってきたけどアンダーテイルの伏線はマジで気がつかない
言いすぎかもしれないけど制作者は天才だと思う
過言じゃないよ。こんなゲーム作れるのは複数人だとしても天才すぎる
@@user-kd8mu2nx4q 複数人って言っても、主に2人(トビーさん、テミーさん)だけどね
問題はそんな天才の作った傑作が周りには理解されずに、埋もれていってしまう事
現代社会では多数に売れて利益を出したものが正義だからね
だからソシャゲみたいなものが流行るのさ
アンテ好きだけど未だに考察動画絶えないのマジですごいと思う
いやほんとにこれ
見つかってない小ネタとかどんどん発掘されるのがすごい
現在2024年、まだ隠し要素あるかもですね…
この動画を含んだたくさんの小ネタや伏線の動画が上がってて、さらに発売から何年も経ってるっていうのにまだまだ新しい小ネタ、伏線があって鳥肌がすごい。
どれだけトビィさんがすごいかわかる
5:17 "ワンパンでボスを殺してしまう"
とありますが
UNDERTALEでは戦う相手に戦う意識があるかどうかで与えるダメージが変わるようになってきます
トリエル(5:17 のところの敵)は主人公がトリエルを攻撃をしないと思ってた、トリエルは主人公に対して攻撃するつもりがなかったのであのようなダメージが出てます
強すぎて戦意喪失してる説
戦う意識もそうだけど主人公側にどれだけ殺意があるかも関係あるんだよね確か
だから最後フリスクから分離したキャラとフリスクの会話で殺意の塊みたいなキャラからとんでもないダメージ喰らうんじゃないかな
@@oboro125 99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999
gルートのアンダインとメタトンもワンパンでしたが、戦う意識はなかったということですか?
@@キラーマシーン 戦う意識あったけど、それが多分、上で言ってる殺意の差なんじゃないですかね
最初の名前の「おちたニンゲン」ってモンスターを殺すようになった「堕ちたニンゲン」っていう意味もあったのかも
変な言い回しだなぁ...ってのをことごとく逆手に取ってくるから面白いんだよな
初見でプレイできてよかったわ
Undertaleは実況で知ったからもう内容全部知ってるけどなんの知識もないまま自分でプレイして色んな伏線に気づいて興奮する感覚味わってみたかった……
ずっと思っていたんですけど……
「魂を頂こう」とFFH(キャラ)が言った相手は我々ですよね。
でも我々は魂を失っておらず(画面のこっちなので失うわけない)、代わりにフリスクの魂が失われたような演出(ソウルレスPエンド)になります。
つまり、我々は我々の魂の代わりにフリスクの魂をFFHにあげてしまったのでは?と思っています。
せっかくのフリスクの友達をみんな殺してFFHの悪意を目覚めさせた上にフリスクの魂を勝手にFFHに上げてしまったんだとしたら……
アンテのこういうプレイヤーの悪辣さを良い感じに結論にしてくれる感じ、最高に好きです。
フラウィ:ハロー!ボクはフラウィ、おはなのフラウィさ!
↓
アズゴア:ハロー!いらっしゃ…
↓
アズリエル:ハロー!ぼくだよ、キミのしんゆう…
最初から挨拶で繋がってたんだなぁ
名前決めるとき自分でつけた名前が迫って来るのってG√の最後にキャラが迫って来るとこの伏線なんだよね
ほんとだ…
すげぇ普通だと思って気づかんかった…
一回でもGをクリアするとどうあがいても偽善者エンドになる理由がようやくわかった…
フリスクは英語でフレッシュ・・・新しいとかそう言う意味があるそうです、Pルートの新たな人生をさしているのか、それとも新鮮な死体を意味するのか。
フリスクははしゃぐ子供という意味があるんですよ
フレッシュでフレッシュサンズ思い出したわ
サムネがUndertaleを知らない人を殺傷できるくらいのネタバレがパンっパンに詰まってて笑った。
友達が教えてくれたネタで
Papyrusが遊んでくれるところで本のシーンで何分か放置すると困った反応を見せてくれます
Gルート最後の世界が壊された時にゲームを起動する方法→ゲームのデータを消して再ダウンロードする
わかりやすく解説してくれてありがとうございます。。、!
過去に落ちてきた6人はかなり昔の話で、アズゴアやトリエルといった長寿のモンスター以外はそのことを知らないというのを聞いたことがあります。
ここだけの話ボスモンスターは年取らないんだぜ
にぶちんだからか初プレイ時ここまで理解できなかったのが悔しい
理解できてたら未だかつてない鳥肌を経験できたかもしれなかったのに
だから解説凄く助かる
全部のルート見てから、ラボのアルフィーの机にチリがあるっての見てうわあってなった🤭
落ちた人間の名前をcharaにすると「本当の名前」と出るから最初に落ちた人間に名前を付けてる事が裏付けられる
サンズは呼び方でプレイヤーかフリスクか区別をかけて問いかけをしてるところがあるらしいです(pルートは「アンタ」Gルートは「お前」みたいな)
Gルートに進んだのはプレイヤーの意思であって、結局あの世界に本当の悪人なんていないんだよね(キャラを含む)
フラウィーも全く悪意ないんですか?
@@user-unko_buriburi アズリエルになった時に、なんで自分でもあんなことしてたか分からないみたいな描写があるし、決意の力でセーブアンドロードできてるからこれは、キャラに操られてて、そうなってた可能性がある。そうすると一概にも悪意があったとは言えない
かく言うキャラも悪意があったかと言うと微妙で、ニンゲンのことはとても憎んでいたけど、モンスターは分け隔てなく仲良くしてくれてたあたり、あまり憎んでいなかったどころか愛していたと言える。しかし、ニンゲンを滅ぼすためならと仕方なくモンスターまでも惨殺していた可能性がある。
@@kmasaki7438 むしろ何回もGルート進めると他のルートも進めてくるあたり(Sルート見せたいだけかもしれないけど)実は殺戮に対して罪悪感があったり、プレイヤーをこのゲームに飽きさせようとしてるのかもしれませんね
なるほど!
めっちゃ納得です!
個人的1番の伏線はウォーターフェルでの壁文字だな。
*「地上を見し者…すなわち 天使は舞い戻る…」
*「…天使が戻るとき 地底の世界は無人となるだろう」
TobyFoxそういうとこやで(戦犯)
全員◯んで無人になるか全員地上に出て無人になるか
N, PだけやってGはやらなかったな
Sans戦が絶対勝てない予感しかしなかったから...クリアできる人尊敬
俺「慣れれば寝起きでも倒せるよ」サンズ「おう、起きたか、お前さん。じゃあ今度はおいらが寝るぜ。じゃあな(嘲笑)」シュン!!...プルルルル プルルルル...サンズ「サンズは自宅にログアウトしました(笑)」
@@ku-jo-star 逃げたなサンズ笑
今サンズ戦やってるけど124戦124敗してる(笑)
ギミック理解してれば30分くらいで意外といけるで
時間かかるのは初見の人だけだぞ
@@ハタハタ-p6i 理解しても勝てねぇ。それほどまでに強い男なんだ、サンズって
遺跡を出る前のフラウィが言った(Pルート)
「殺人鬼に会って何度も殺されたたらどうする?殺してしまう?」
と、サンズが言った
「Lvが上がると感情を抑えることができなくなる」
がGルートのボスと戦って何度もやられて、その後勝って喜ぶプレイヤーの伏線?になっているような気がする
伏線ってすごい
よう一人でこの神ゲーを作ったもんだ
着想は一人だろうけど作るのはひとりじゃないと思うよ
@クエン酸は食えん酸
1人と半分になってますよ。
1匹
トリエルとかパピルスとかのボス判定のモンスターは主人公に敵意がなかったら防御力無くなってえぐいダメージ入る設定も好き
Charaは本当に下手なホラーよりもホラーなやつなんだよな。好きだけど。
ゲームオーバーの時に語りかけているのはアズゴアです、このゲームは文字が読まれる時にキャラクターそれぞれで音が違います。ゲームオーバーの時の音はアズゴアなのでアズゴアが言っています
このゲーム音楽ぐらいしか知らないけどめっちゃやりたくなってきた
最近の綺麗な絵に慣れた人達はアンダーテールはイラスト的にやらなくていいやと判断する人が多いゲームではありますけど、ストーリ性、特に伏線が思いっきり貼られてるので考察が面白いですね
(考察楽しんでると、アンダーテールの続編のデルタルーンも自然と手が伸びてしまう恐ろしいゲームですw)
今ではパソコンだけじゃなくてSwitchでも出来るので昔より敷居が低くなってるのでオススメですね
(パソコン版とは少し内容が変わるけどね)
Pルートで主人公がモンスターに攻撃されても抵抗しないところは、人間の攻撃を受けても抵抗しなかったアズリエルと一緒だよね
まったく、TobyFoxさんは俺たちを何度鳥にすれば気が済むんだ?
Gルートのアズゴアもフリスクを人間じゃないみたいな扱いするのが不思議なんだよな
パピルスもなにげにGだと「兄ちゃん、あれは何?」って聞いてて「ニンゲン」とは認識できてないしな・・・
Gではチリやら何やらで見た目が不気味すぎてもはやニンゲンには見えないのかもしれないね
Gルート主人公はexpを溜め込みすぎてて人の心を失ってるから
アズゴア以外の誰から見ても人間には見えてない
ヒトデナシって事じゃね?Toby氏は日本語堪能だし
@@能梨-g4o 天才
開始早々、皆をトリコにしたとかみんな力化け物になってて草
サンズ「お前はトリコ?」
サンズ「おいらトリコちゃん」(電話)
トリコってそっち?w
百連釘パンチ!!
暴走した後料理人に調理されそう
タマシイの色が変わるタイミングって、パピルス(サンズ)戦💙、アンダイン戦💚、メタトン(アルフィー)戦💛で、誰も語りはしないけど過去に落ちてきた6人について何か知ってるはずのキャラたちばかりじゃないかな
ただ、そう考えるとマフェット戦💜は謎だけど
なにかスイーツを買って貰ったとか?
仲が良かったとか…
だからキャラがキャラと呼ばれてるのか……
凄い伏線
初めに落ちた人間の、全人類への憎悪が最高に気になるな
ゆっくり声の調整の仕方とか、掛け合いのテンポ聞き覚えあるなぁっち思ったら、
あんたテスタさんかい!
キャラの名前で気がついたわっ!
大好きだわ!
ちなみにGルート後に本当に幸せになりたいならSwitchの設定からアンダーテールのデータを消去するとキャラをまた死の淵に追いやることができます(当たり前だけど)
和訳だと「(地下に)落ちた」と「(悪に)落ちた」の対比のように言われることが多いけど、本来は「fallen people」の名付けなんだよね
fallenっていうのは「落ちた」という意味と同時に、「亡くなった」という意味がある
英語ゲームの和訳、とくにアンテのトビーさんみたいな言葉遊びが多い人のゲームはすごく難しいね(Pの最後の光る選択肢も公式だから受け入れるけど感動は半減だよなあと。あれは「あーー!!そういうことなのか!!そういう物語なのかっっっ!!!」ってなる描写だっただけにカタカナで単純に表すでよかったと思うんだよな)
(あと個人的にはfirst humanが最初から悪だったというような日本語解釈は好きではないかな……)
2番目のサンズの発言の話好き
簡単にモンスターを虐殺しまくるのは人じゃないって話
*Gルートはキャラのものがたり
*Nルートはプレイヤーのものがたり
*Pルートはフリスクのものがたり
このコメント好き
本当その通り
最後の伏線が最初の名前ってマジでとんでもねえよ
もう7年も前のゲームになるのか。。。
寝てる時に急に目が光ったところでめっちゃ怖かった記憶がある
Undertaleってまじですごいよね
なんかこの動画の会話ものすごい適当やな…
・「キーボードだと操作しにくい」「いやいやゲームパッド使ってください」「忘れてました」
…キーボード"だと"って言ってる時点で他に選択肢があることを想定した言い方なのに「忘れてました」は会話になってないというか違和感がある。
・「RPGの常識という言葉が辞書から無くなりかねねぇ」
…辞書にはないという文言を持ち出す時は「"私の"辞書」とか所有格を用いないと一般的な辞書としてしか受け取られないからボケとして成立しない。
・「さすが深すぎるゲーム」「まるで深淵を覗いているようだ」
…意味が重複しているというか、ただの繰り返しになってる。公式に詳しい解説が行われない謎の部分に触れてるならまだ分かるけど、ここではきちんと答えがあるから『底が見えない』という印象はあまり無いので表現として違和感がある。(深淵って言いたかっただけ?)。
・「こんな体験ができるなんてゲームのハードルを超えすぎている」
…ハードルというのはある価値観に求められる指標の高さを表す言葉であって、『ゲームのハードル』という言い回しは普通しない(ゲームは価値観ではなく物体だから)。『おもしろさのハードル』とか『期待のハードル』とかならいいがこれは違和感がある誤用。
・「私はビデオテープなんて見たことないです」→「ということでファイナルアンサー?」
…VHS全盛期の流行語を、ビデオテープ見たことないって言い切った奴に言わせちゃダメだと思う。進撃の巨人で壁内の人間が『サルの巨人』って名付けるようなもんで
、発言させるならしっかり設定は通して欲しい。
・「アズゴアはけっこうおっとりしてるからね」「あんたが言うかね」
…お前の性格だれも知らんわ!とツッコミたくなる。ここは本当に前後の脈絡も何もないから違和感しかない部分。動画内におっとりした要素が散見されるならまだしも、解説役という立場でしっかりと受け答えしてるのに「あんたが言うかね」は本当に雰囲気でただ言わせた感しかない。
・「それは確実に諦めフラグ」
…フラグは演出などで事前の展開の前フリを示すものであって『なにかを決断させる要因それ自体』を指す言葉では無い。登場人物の言動などのニュアンスから読み取れるものがフラグであって、この場合の使用には違和感がある。
別にいいんだけど、下手ななろう小説読んでるみたいで嫌な気持ちしたんやすまんな。
別に金払って見てる訳じゃないんだから、そこまでコメント書かなくてよくない?
@@RX-105XI
ごめんて。ギャグセン無いゆっくり実況観ると起きる発作みたいなもんやねん
この動画は特にそれが多かったんや
いくらなんでもキモすぎるわ
全体的に表現気になるよね😂
この言葉の違和感、既視感あるな…と思ったらなろう小説かぁ!たしかに!
某掲示板の創作スレとかもこんな感じな気がする😂
確かpルートでアズリエルが
「○○(キャラに付けた名前)、そこにいるの?僕だよ、君の一番の友だち」
ってプレイヤーにいってるんだよね。アズリエルはキャラと仲がとても良かったことからこれはキャラのことを指してると考えられる。
初めこれ見てわけわからんかった。
実はGルートのアズゴアとの会話では『君はどんなモンスターなのかな?』と訪ねてくる
殺害対象の『人間』でもなく、王であるはずの彼も知らない『モンスター』なのかもわからない
12:30見つめてるだけのジェンガで吹いたwww好きwwww
スノーフェルの石板の
「ニンゲンは圧倒的な強さを持つ。
全モンスターよタマシイを集結してようやく…一人の人間のタマシイに匹敵するほどその力の差は歴然としてるのだ」って全モンスターのタマシイを集結させれば人間1人分のタマシイにできるってことだよね
え!!てことはキャラの地下殺戮って自殺のためってこと…?
虐殺ルート何回も繰り返されてると考えたら他のモンスターが話さないのも納得いくが、どうやって復活したか、
文学、演劇、映画……と、数百年に渡って続いて来た「メタフィクション」という試みの現時点最高にして最新の作品がUndertaleだと思ってる。というかそれで間違い無いと思う。
そもそもインタラクションが本質な点でゲームってメディア自体メタフィクションに親和性が高いんだけど、それをこんな次元でやってのける人間が現れるなんてこれが出るまで思わなかった。
ただの「良いゲーム」どまりにされないで、きちんと分析されて文脈を踏まえた上で後世に残るべき格の作品だと思う。(エヴァの受容とかと比べてどうもその方向の切り口で語られる事が少ない様に思える……)
こんな傑作を2017年にほぼリアルタイムで経験出来たのは本当に有り難い。
(以下は個人的な見解
この作品をその文脈で正しく捉える為には、Charaを単独のキャラクターとして客体化せず、「フィクションとノンフィクション(=現実のプレイヤー)」との間の不均衡、後者の前者に対する暴力性の象徴として読む事が物凄く重要だと思う)
10:44 この動画見てて1番恐怖を感じたシーン
ビデオテープ見たことない世代がついに、、、
〇〇ケツイをちからにかえるんだ
と言っているのはアズリエルではなくアズゴアですね
声がアズゴアだからね
2015年発売なのに今のゲームに見劣りしないのすごい
0:03
世界中のプレイヤー「PON!ww CRASH!!wwww CRASH!!www PA☆PA☆PA☆wwwwww」
すみませんでした
グルメスパイザー
個人的にはサンズはプレイヤーがリセットしたことがわかるんじゃないかなと思いました。
サンズ戦のある日突然前触れもなくのところの会話でそう思いました
結論、アンダーテールはナンダカンダイッテヤバイ
魂の色が変わってることに対して何も思わなかったけど、この動画みて「ハッ!」となった
良い伏線いい意味でエグい
[ ♡ ]
世界中の人間をトリコにしたで某粉砕機を思い出してしまった
白い文字のヒトが(ゆっくり詳しく知らないから分からん)だんだんアンダーテールのフカサヲ知ってきているのがスゴイ
ミリオネアがわかるのにビデオテープを見たことがない…?
今よく考えるとPルートでフラウィー(アズリエル)がその姿では初対面なのに名前読んでたのはココロの中の「キャラ」に向かって話してたのか…。動画には載ってないけどこれも伏線かな?
憶測だけれど、それぞれが倒したニンゲンのタマシイの色になっているのかなと。
フラウィー戦では助けてくれる存在だけれど、アンダインの時はアンダイン自身が扱い方を教えてくれる辺り、この色のタマシイのニンゲンはその色を使うモンスターが倒したでは。
おもしろかったです
いつもありがとうございます!!
世界中のプレイヤーをトリコにしたって俺には美食屋のトリコにしか見えんw
ちなみにアンダーテイルの最終回は暴走したアズリエルをフリスクが泣きながら調理して終了。()
オメガフラウィー戦でニンゲンのタマシイの攻撃では主人公が倒される事が無い→タマシイだけになっても過去のニンゲン達が助けてくれているっていうのが泣けた
バレエシューズで攻撃ってなんかお洒落だな
スパーン!ってしばいてるのかと思った
ビデオを見たことがないということに衝撃を受けた
3周目と言われているエンドはやろうと思えば1周目でも可能ではなかったっけ
まじでトビーさんすごいな
Switchでセールしてたから一気にやってしまったwグラフィックで懸念してたけど面白い〜!
ここの解説 3:52 少し訂正します。主人公に初めに落ちてきた人間は取り憑いています。初めの人間に名前をつけてゲームを進めるのですが初めの人間はキャラと呼ばれています。(以降キャラと呼びます)キャラはフリスクという名前には通常ルートでは絶対なりません。(キャラの名前はフリスクではなくキャラという名前)主人公の本当の名前がフリスクとなります。まずなぜこれが言えるかというと名前をつける時にキャラの名前をつけるのでキャラと入力することで隠しセリフ「ほんとうのなまえ」と(ひらがなで)表示されます。ではフリスクと入力すると隠しセリフ(隠しモード)ハードモードで遊べますなので通常ルートではフリスクと言う名前には絶対なりません。さらにpルート後に落ちてきたところに戻るとアズリエルがいてアズリエルが答えを教えてくれます。(長いので実際見てください)以上です…伝わるか?
いろんな考察動画やサイトをみても腑に落ちない所があったけど、この動画で全部解決した!!
えぇすごい...やっと意味がわかった嬉しい
ネタバレだけは絶対に回避したほうがいいゲームだけに全てをクリアしてから見てほしい
なんならサムネすらネタバレになること多いからプレイ前とかは検索とかも一切しないことをすすめたいゲームですね
Pルートだと息を潜めていた最初の人間がGルートだと乗っ取ってしまうのは、虐殺をすることでプレイヤー自身が最初の人間の心そのものになってしまってるからかなと思ってる
乗っ取るというより、同調・同化している
もう同化してしまっているから、例え心を最初の人間に渡したとしても根本を変えることはできないから、結局は全てを滅ぼしてしまう
一度染まったものはもう元の純白には戻らないって事なんだろうなぁ…って思ってプレイしてて思った
そもそも、最初の人間って大抵自分の名前や自分のハンネをつけるよね?
つまり最初の人間=自分自身って解釈すると、悪意は膨れ上がると自分でもコントロール出来なくなるって事なのかもなって思った
ちなみにサンズが世界の変化とか時空を知ってるのは研究によるものです。
真実のラボで沢山の研究日記のようなものがあります。
その文章を読むと書き方に特徴があり、ある部分ごとに異なっています。
それらはサンズであったり、アルフィーであったり、そしてもう1人の研究者であるガスターという人物によって書かれています。
ガスターはゲーム上には出現しないが、一定の条件によって出現したり、様々な考察がされています。
もっと詳しく知りたい方は様々な方の考察動画を見るともっと面白いかもしれません。
BGMめっちゃ良かった記憶しかない